About
REIMEI Initiativeについて
REIMEI Initiativeは、AI、サイバーセキュリティ、インフラ防護、OT、クラウド、データ、規制政策、ガバナンス、産業実装、そして関連する人材育成と変革に関わる専門家と機関を結ぶ、グローバルな協働プラットフォームです。実環境に近い共同検証から得られる証拠を、技術改善、政策対話、標準化、事業判断へとつなげます。
北米、欧州、アジア太平洋をはじめとする各地域の知見を結び、日本の産業現場で得られる経験と、参画する各国の制度・技術の知見とを相互に還流させます。
- 01国際的な専門知
- 02共同検証
- 03証拠化
- 04社会実装とアクション
Core Roles
REIMEIが担う5つの役割
共同検証テーマの形成
各国・各分野の課題を持ち寄り、AI、デバイス、ファームウェア、クラウド、OT、データ、規制を横断する検証課題と評価観点を設計します。
国際的な専門知の接続と機会の創出
政府、研究機関、企業、標準化・政策コミュニティ、セキュリティ研究者を結び、単独の組織では得にくい知見を検証へ反映するとともに、新たな協働と情報共有の機会を生み出します。
独立したレビューと証拠化
試験条件、判断根拠、結果、残存リスクを整理し、経営・行政・保険・研究の各立場が利用できる証拠として残します。
改善と再検証の循環
発見した課題を開発者・運用者へ戻し、修正、再試験、運用改善までを継続的な学習サイクルとして支えます。
国際対話とアクション
検証で得た知見を、政策提言、研究課題、標準化議論、共同製品開発、国際市場での信頼形成、そして社会実装へとつなげます。
Principles
運営と信頼の原則
REIMEIは、規制当局や認証機関に代わるものではありません。また、特定企業の製品の販売促進や、結論ありきの評価を目的とするものでもありません。技術中立性、検証可能性、適法性、責任ある情報管理を原則とします。
- 公益性と中立性
- 特定企業への利益供与や、結論ありきの評価を避けます。
- 権限ある検証
- 明示的に許可された対象・範囲・手順の中でのみ検証します。
- 機微情報の保護
- データ、脆弱性、ログ、研究成果は、必要性と権限に応じて分離・管理します。
- 責任ある開示
- 脆弱性や重大な発見は、関係法令と適切な通報・調整手順に従って取り扱います。
- 透明な利益相反管理
- 所属、利害関係、評価への関与を明確にし、必要に応じて役割を分離します。
- 成果の合意
- 公表、引用、ロゴ使用、知的財産、二次利用は、関係者の事前合意に基づきます。
Roles
役割分担とFiveLinesの役割
REIMEI Initiativeの活動は、運営、検証、教育の実務を、それぞれの主体が担当範囲に応じて担います。
- 策定・調整・運営
FiveLines
- 枠組み・プログラムの策定
- 案件の調整
- REIMEI Initiativeの運営・事務局
- 共同検証
REIMEI Initiative
- 共同検証テーマの形成
- 独立したレビューと証拠化
- 改善・再検証と国際対話
- 教育実務
一般社団法人Akatsuki ほか
会社・団体- 講義・研修・演習などの実施
- それぞれの担当範囲での実務
※ 本図は各主体の役割分担を示すものです。資本関係・指揮命令関係・専属関係を示すものではありません。
FiveLinesの役割
FiveLinesは運営・事務局として、関係する組織や専門家との調整、活動の枠組みや参加条件の整理を通じて、REIMEI Initiativeの活動を支えます。
評価判断との関係
検証・レビューは、参画する専門家により独立した立場で行われます。FiveLinesは活動を支える立場から、評価判断の独立性と利益相反の管理を重視し、必要に応じて役割を分離します。
Contact
REIMEIに関するご相談
REIMEI Initiativeの活動への参画・連携に関するご相談は、メールで承ります。件名に「REIMEIに関するご相談」とご記入ください。